MKママと親爺の『四季つれづれ』

2025年喜寿を迎えた親爺がMKママ(家内)とワンコと綴る気まぐれ日記

スイカの収穫  2026.7.19

今年はスイカの生育が順調で、各地で豊作との便りを耳にします。

わが家では5月10日頃に苗を植え付け、6月初めには小さな実を付けました。そして、7月19日に待望の第一号を収穫しました。

今年は春先の低温で生育の遅れが心配されましたが、その後は十分な日照と適度な雨に恵まれ、実の肥大も順調。糖度もしっかりのった良質なスイカが多く、近隣の産地でも出来の良いスイカが出荷されているようです。

☝️今年は豊作なのか10個以上期待が🙂

スイカの収穫時期は、一般的には人工受粉からの日数(大玉で約45〜50日、小玉で約35〜40日)を目安にします。さらに、果実の近くにある「巻きひげ」が茶色く枯れていることや、軽く叩いたときに「ボンボン」と低く響く音などを総合的に見極めるそうです。

とは言うものの、我が家では最後はやっぱり「そろそろかな」という直感(笑)が決め手です。

さて、記念すべき第一号は約8kgの大玉でした。体感糖度は11度ほどで、もう少し甘さが欲しいところでしたが、みずみずしく、十分に美味しい出来栄えでした。

畑には、まだ収穫を待つスイカがいくつも転がっています。次は糖度12度超えを期待しながら、収穫の日を楽しみにしています。

写真が語る一瞬の美しさ 

 

今日はランチ仲間と一緒に、友人が出品している写真展へ行ってきました。

☝️伊賀タウン情報ユーさんより

趣味で写真撮影を楽しむ女性グループ「フォトクラブ虹」さんが、三重県名張市のイオン名張店リバーナホールで、15周年記念写真展「女性の視線で捉えた情景」を開催されました。

☝️森の妖精シリーズ

友人の出品作品は「森の妖精シリーズ」と、大須観音で撮影した作品です。

☝️大須観音

大須観音の本堂前にある常香炉では、お線香の煙を浴びて心身を清めるのが参拝の定番とされています。煙には穢れを祓う力があるとされ、体の具合が悪い部分や頭、肩などへ手で煙を引き寄せ、ご利益を願う人の姿がよく見られます。

友人がさりげなくカメラを構えていると、一人の美しい女性が煙を浴びる姿が目に入りました。ご主人に撮影の了解をいただき、シャッターを切ったそうです。

後でその時の種明かしをしてくれましたが、まさに絶妙なタイミングで捉えた一枚でした。

名古屋・大須観音の常香炉から立ち上るお線香の煙が、まるで青い光の渦のように幻想的に写し出され、女性の表情と見事に調和しています。

何気ない一瞬を作品へと昇華させる感性とシャッターチャンスを逃さない技術は、まさにプロ顔負け。思わず見入ってしまう、素晴らしい作品を見せていただきました。

見守り・防犯カメラ 2026.7.16

「見守りカメラ」を設置しました

☝️画像はトリミングしています。実際にはかなり広角で捉えています

最近、「〇〇地区で空き巣があったらしい」という話を耳にしました。

そういえば昨年の秋には、せっかく育てたさつまいもが獣害に遭い、全滅してしまいました。

のんびりとした片田舎とはいえ、最近は少し物騒になってきたように感じます。ましてや老夫婦二人暮らしでは、いかにも不用心です。

「そろそろ防犯カメラでも…」と思っていた矢先に、隣組で空き巣の話。これはのんびりしてはいられないと、思い切ってカメラを設置しました。

とはいえ、「防犯カメラ」というと何だか仰々しいので、我が家では「見守りカメラ」と呼ぶことにしました。

調べてみると、人口何人あたりに侵入窃盗が1件認知されているかという都道府県ランキングでは、三重県は全国4位とのこと。

1位が群馬県、2位が茨城県、3位が栃木県と続きますが、まさか三重県が4位とは少々驚きました。これまで自己防衛の意識が少し足りなかったのかもしれません。

ちょうど固定電話再開の打ち合わせで来てくれていたケーブルテレビのスタッフに相談したところ、見守り・防犯カメラのサービスを紹介していただき、その場でお願いすることになりました。

最近では、地域のCATV各社でも見守り・防犯カメラのサービスを始めるところが増えているそうです。初期費用を抑えられ、設置や故障時のサポートも任せられるため、高齢者世帯には心強いサービスです。

さらに、AIによる人物検知やスマートフォンへの通知、外出先からリアルタイムで映像を確認できるなど、便利な機能も備わっています。

親爺家の前は中学生の通学路でもあります。以前から自治会で防犯カメラを設置できないものかと、かねがね思っていました。

そこで今回は試験的に1台設置し、様子を見ながらあと2台ほど追加設置する予定です。

MKママと親爺のスマホには映像がすぐ届き、画質も鮮明。不審な人物や動きがあれば通知も届くので、安心感がぐんと増しました。

「何も起きないこと」が一番ですが、この見守りカメラには、これから静かに我が家と地域を見守ってもらおうと思います。

見守り・防犯カメラは、事件を撮るためではなく、事件を起こさせないためのもの。そんな存在であってほしいと思います。

 

👇昨夜のトラブルからうまくコメント欄が作動しませんので暫くコメント欄を閉じさせていただきます。

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秋桜、一輪。2026.7.13

一輪の秋桜に秋を待つ

夏の始まり、6月初めにMKママの花壇へ秋桜の種をまきました。

それからひと月半。夏の陽射しが照りつけるこの時期に、可憐なピンク色の花が一輪、そっと咲いてくれました。

本来は秋を彩る花ですが、「秋になれば咲くだろう」と楽しみにしていた私たちの期待に応えるように、一足早くその姿を見せてくれました。

これから厳しい暑さを乗り越え、秋には花壇いっぱいに咲き誇る秋桜になってくれることを願っています。

まだ全国的には梅雨明けとはなっていませんが、すでに季節は酷暑の入り口です。

今日は暑中お見舞いに代えて、我が家に咲いた一輪の秋桜をお届けします。

皆さまもどうぞお身体を大切に、この暑い夏を元気にお過ごしください。

75歳の壁(3 )「友人」2026.7.1

定年後、特に75歳以降は「お金」や「健康」と同じくらい、「良い友人」が人生の質を左右する要素になると言います。

 

ここでいう「良い友人」は人数ではありません。少なくとも、自分に合った「上質な関係を保てる友人」こそが大切です。

若い頃は仕事仲間や取引先、地域の役員仲間など、人との接点が自然に生まれます。しかし定年後は、その多くが薄れていきます。

 

そんな中で本当に価値を持つのは、

☀︎知性があり尊敬できる

☀︎気を使わずに話せる

* 見栄を張らなくてよい

* お互いの衰えを笑い合える

* 困った時に連絡できる

* たまに会うだけでも関係が続く

そんな友人ではないでしょうか。

高齢期の幸福度を調べた研究では、お金や名誉よりも「人とのつながり」の影響が大きいという結果が数多く報告されています。

面白いことに、年齢を重ねると友人の数は減ります。

しかし、それは悪いことではなく、

「広く浅く」から「狭く深く」へ

変わっていくのが自然な姿とも言われています。

 

* 現役の頃仲の良かった仲間と定例ランチ会

* 同級生のカラオケ&旅仲間

* 家族ぐるみの付き合い仲間 

☀︎若い頃からの親友

☀︎ゴルフ仲間

☀︎大学時代の親友

☀︎ブログを通じた交流  

こんな仲間は大きな財産になっています。

特に男性は定年後に孤立しやすいと言われます。仕事中心で生きてきた人ほどその傾向があります。ところが、同級生とランチをしたり、カラオケを楽しんだり、旅行の話で盛り上がったりできる関係がある人は、社会との接点を失いにくいとも言われます。

 

そしてもう一つ大切なのは、

「一緒に過去を語れる友人」と「一緒に未来を語れる友人」の両方を持つこと。

昔話だけでも楽しいのですが、

「次はどこへ行こうか」
「桜の時期に富山へ行こう」
「またカラオケで歌おう」

「ゴルフに行こう」

そんな未来の約束があると、人は自然と元気になります。

だからこそ、75歳の壁を越えるための三種の神器は、健康・お金・友人だと思います。

健康が体を支え、
お金が生活を支え、
友人が心を支える。

どれか一つだけでは難しいですが、この三つがそこそこ揃っている友人は、案外元気に暮らしているように感じます。

さて、『75歳の壁』、私は既に78歳になりましたが、少し考え方を変えたライフシフティングで、なんとか越えられそうな予感です。

人生100年時代、夢を持って歩みたいですね🙂

※画像はいずれもイメージ画像です

75歳の壁 (2 )「テレビ」2026.6.29

そして、テレビをほとんど見ない夫婦のもう一つのライフシフティングは「大画面4Kテレビへの投資」です。これは単なるテレビの買い替えではありません。

これまで趣味として楽しんできた「旅行」や「山野草」などの魅力を、自宅の中に取り込むためのライフスタイルの転換です。

65インチの大画面、4Kの高精細映像、そして7つのスピーカーによる迫力あるサウンド。

これまでとは違った楽しみ方があります。

まず魅力を感じるのは、「行ったつもり」を超える4K映像の旅です。

旅番組を大画面で観ていると、列車の車窓から流れる風景や温泉宿の湯気、地方ならではの料理の艶やかさまでリアルに伝わってきます。

旅を少し控え気味にしている今だからこそ、テレビは「世界中どこへでも行ける特等席の窓」になってくれそうです。

そしてもう一つは、「自宅が映画館になる」という贅沢です。

最近のテレビはインターネット接続も簡単で、YouTubeや動画配信サービスを利用すれば、話題の映画やドキュメンタリーを自宅で気軽に楽しめます。

途中で一時停止してお茶を淹れたり、休憩したりできるのは、自宅ならではの気楽さです。

さらに楽しみなのが、自分で撮影した写真やブログ記事を大画面で鑑賞することです。

スマートフォンのミラーリング機能を使えば、これまで撮りためた山野草の写真や旅の思い出を65インチの大画面に映し出せます。

「あの旅行は楽しかったね」

「この山野草は旅先で見つけたね」

そんな会話をしながら夫婦で写真を眺める時間も、立派なエンターテインメントになりそうです。

目の治療期間を「退屈な我慢の時間」と考えるのではなく、「大画面で新しい楽しみを発見する時間」と考えれば、少し気持ちも前向きになります。

1日1番組程度を目安に、目を労わりながらゆっくり楽しむ。

コーヒーでも飲みながら、夫婦で感想を語り合うのも良い時間になりそうです。

75歳の壁と言われますが、最近では「人生100年時代」とも言われます。

75歳を過ぎても旅行や趣味、家庭菜園を楽しみながら元気に暮らしている方は大勢おられます。

大切なのは実年齢よりも、

・よく歩く
・人と会う
・趣味を持つ
・食事に気を配る
・新しいことに興味を持つ

そんな日々の積み重ねなのかもしれません。

これからは無理をせず、少しずつやり方を変えながら楽しみ続けること。

工夫次第で、まだまだ人生は面白くなりそうです。頑張れば、もう少し人生を楽しめそうです。

※トップの画像以外はネットより

75歳の壁 (1 )2026.6.28

ライフシフティングで越える『75歳の壁』

思い出の写真と共に…

☝️もう7年も前、真竹や御影石で庭作り。

そろそろライフスタイルを見直す年齢なのかもしれません。
夫婦そろって白内障、腰痛に膝痛。皮膚もカサカサしてきました。これまで通っていた内科に加え、眼科、整形外科、皮膚科と通院先が増え、先生から「お父ちゃんからどうぞ」と声を掛けてもらうほどの常連です。👉

☝️10年も前、山口への旅、愛車で走りました。

👉どうやら75歳を過ぎた頃から受診する診療科が増える人は少なくないようです。全国保険医団体連合会の調査によると、75歳以上では2つ以上の診療科を受診している人が約7割、3科以上となると4~5割に達します。👉

☝️これも10年前、初めての野菜作りに挑戦!

👉当然ながら医療費も増えていきます。夫婦二人とも通院が続けば、その負担は決して小さくありません。さらに今後は高齢者医療の自己負担割合の見直し議論もあり、家計への影響はますます大きくなるかもしれません。👉

☝️10年前、ワンコ、テラ君が我が家の一員。ワンコ担当専任に(笑)当時はお餅つきもやりました〜

👉これまで漠然としていた「老後の医療費」が現実味を帯びてくると、楽しみにしていた旅行や外出も見直さなければならないのかと考えてしまいます。👉

☝️西国巡礼は2014年に満願。2017年6月15日お遍路結願、行ったり来たり延2000km、愛車で走りました。

👉しかし、よく考えてみると、必要なのは生活を大きく変えることではなく、少しだけ考え方を変えることなのかもしれません。これからは「全開で楽しむ」から「上手に付き合いながら長く楽しむ」へ。
75歳は、いわば体のメンテナンス期に入ったということだと思います。👉

☝️草刈りボランティアもやれましたが…

👉複数の病院へ通うのは時間も気力も使いますが、見方を変えれば、趣味を長く続けるためにプロの力を借りている時間とも言えます。
例えば眼科受診は、大好きな山野草を見つけ、写真を撮り続けるための「カメラレンズの調整」。受診日を自由が制限される日ではなく、趣味を続けるための投資の日と考えれぱ気も楽になります。👉

☝️思えば令和に入った頃から少しガタが?。旅もゴルフもダウンサイジングしないと😃

👉最近では通院のついでにランチを楽しんだり、道の駅を巡ったりと、これまであまり訪れなかった近場の再発見も楽しんでいます。👉 

☝️野良仕事も減反?大幅縮小しました。

👉また、趣味の「ギア」を一段下げることも大切だと感じています。
若い頃や前期高齢者の頃と同じペースで楽しもうとすると、体への負担が増えたり、できなくなったことばかりに目が向いてしまいます。

そこで旅のスタイルも少し変えることにしました。宿泊旅行より日帰りを中心にし、移動距離も短めにする。そして有名観光地を次々巡る旅から、地元の景色や歴史をゆっくり味わう旅へ。👉

☝️少し足を伸ばせば地元でも楽しめます

👉これまで見過ごしていた県内の名所旧跡を訪ねる「ふるさと再発見の旅」もなかなか楽しいものだと思います。👉

☝️カラオケ➕リハビリ、介護予防になります

👉一方で、多科受診になると薬の飲み合わせや受診スケジュールの管理も複雑になります。信頼できるかかりつけ医を中心に受診状況を共有し、調剤薬局もできるだけ一本化しておくと安心です。👉

☝️これからの旅はふるさと紀行

👉75歳の壁とは、決して「できなくなる年齢」ではなく、「やり方を変える年齢」なのかもしれません。
少しペースを落とし、少し工夫を加えながら、自分の体を労わって楽しむ。
そんな『スマートに楽しむ達人』を目指して、これからも夫婦でぼちぼち歩いていこうと思います。